100 Years
of Life Era
人生100年時代 いつまでも若々しく
カラダのケアを今すぐに始める理由
日本人平均寿命は男性81歳、女性が87歳です。
一方、「健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間」である健康寿命は男性72歳、女性75歳であり、10年程度の差があります。
そしてこの差は医学が発展してもなお縮まっていません。
言い換えるなら死ぬまでの10年間は不自由な生活を送らなければならないということ・・・
健康寿命をのばせない理由の一つが認知症による要介護です。
認知症の症状がでるのは高齢になってからですが、始まりは30代といわれています。
認知症を起こす原因はさまざまありますが、生活習慣や環境毒素も大きな要因です。
つまり、高齢になってからも若々しく、健康的な生活を送るには今からの取り組みが重要なのです。
健康寿命をのばし、いつまでも活躍できるカラダづくりをするには
若々しさを保つためには
- ● バランスのよい食事をとる
- ● 運動をする
- ● 質のよい睡眠を確保する
- ● ストレスを溜め込まない、発散方法をみつける
などが大切ですが、一度栄養バランス、体内バランスを崩してしまうと、上記だけで改善するのが難しくなってきます。
その時に重要になってくるのが
自分の体の栄養バランスがどうなっているのか
臓器や細胞がどのように障害されているのか
根本的な原因はどこにあるのか
をチェックすることです。
このようなお悩みはありませんか?
- ● 老後の健康が心配
- ● いつまでも活躍できるカラダづくりをしたい
- ● 仕事のパフォーマンスを維持したい
- ● 認知能力が心配
このようなお悩みをお持ちでしたら、お気軽に大阪府箕面市のまにわクリニックまでご相談ください。
受診にお悩みの方は無料相談も行っております