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2023.08.30

  • 健康

あなたの老化度を知るために!男性ホルモン年齢編

みなさん、こんにちは。まにわクリニック院長の馬庭です。

あなたは実年齢、体内年齢 どちらを重要視しますか。
私は断然体内年齢です。
おなじ50歳の人が2人いた場合、体内年齢が若い人は見た目が若々しく、活力に満ち溢れています。
一方体内年齢が高い人は、見た目も老けており、どこか弱々しく、病気もしがちです。
今回は自分の老化度を知るためのシリーズ第3弾!
男性ホルモン年齢編です。

1. バランスよく歳をとることが重要

よく「見た目が若い」
と言われる方いらっしゃいますよね。

老けて見える人と、若く見える人。何が違うのでしょうか?

それは、
体内年齢
です。
おなじ実年齢でも、体内年齢の若い方のほうが若々しく、活気に溢れています。

では、なぜ体内年齢に違いがでるのでしょうか?

原因は臓器やホルモン、神経などの老化のバランスに違いがあるからです。

体内年齢の若い方は、バランスよく歳を重ねていきます。
一方体内年齢が高くなるかたは、バランスがくずれています。

どれか一つでも老化が極端に進行してしまうと、他の臓器もそれに引きつられ老化していきます。

2. 男性ホルモン テストステロンとは

まずはじめにホルモンについて解説します。
ホルモンとは、血液中に放出される神経伝達物質です。
ごく微量しか作られないのに、大きな効果を及ぼします。

体内で活躍するホルモンは多数ありますが、その中の1つが男性ホルモンとよばれる「テストステロン」です。

テストステロンは男性では主に精巣(睾丸)で作られます。
一方、女性でも少量ではありますが卵巣で作られています。

男女ともに存在するホルモンなのになんで「男性ホルモン」と呼ばれるのでしょうか?
それはこのテストステロンがないと「男性にはなれない」からです。

「ハツラツとした男性」に対しては、男女問わず好感を持つ人が多いと思います。
ハツラツとするためには

・エネルギーに満ちあふれている
・自分の意見をしっかりと言える
・公平公正である
・実行力がある
・積極的に行動する

などが必要になってきます。
このような行動に必要になってくるのがテストステロンです。

3. テストステロンの作用

テストステロンの働きとしては「男らしい肉体をつくる」ことが挙げられます。
しかし、それだけではありません。
以下のような作用が期待できます。

4. 男性ホルモン年齢を見るためには?

では、どうやって男性ホルモンの状態を評価すればよいのでしょうか?

1つは血液中の総テストステロン濃度を測定することができます。テストステロンは思春期から分泌が増大し、20代でピークとなりその後徐々に低下していきます。
また、朝が高く夕方になるにつれて低下してくる日内変動も認めています。
午前中の血液検査を行うことでホルモン年齢が予測可能となります。

2つ目はデヒドロエピアンドロステロン(DHEA)と呼ばれるホルモンの測定です。
DHEAは、副腎皮質で産生されるステロイドホルモンの一種で、体内で他のホルモンへ変換されることで、さまざまな生理的な作用を持つことが知られています。

DHEAは性ホルモンであるエストロゲンとテストステロンの前駆体にもなります。体内でDHEAがエストロゲンやテストステロンへ変換されることで、性的な特性や生殖機能に影響を与えます。
DHEAも20~30代をピークとして徐々に低下していくため、血液濃度を測定することでホルモン年齢の予測が可能となります。

ただし、ホルモンの量だけでは判断がつかない場合もあります。なので以下に挙げるような症状も重要になります。

①と②の両方に当てはまる方、3つ以上の項目に当てはまる方はホルモン年齢が増加している可能性があります。

5. 対策

テストステロンの分泌を低下させる原因は

● 食生活の乱れ
● 運動不足
● 睡眠不足
● ストレス

などが挙げられます。自分の生活習慣を見直すことが重要です。
また、退職などでリタイアした後、社会とのつながりが無くなってしまうとテストステロンは低下することが報告されています。何か社会とのつながりをもてる趣味などを見つけることも重要です。

食事では「タンパク質とにんにく」でテストステロンの増加を促す効果が期待できます。
それ以外にもスイカや冬瓜などのウリ科の食材も有効です。

一方テストステロンを作るには糖質とコレステロールが必要です。過度な糖質制限や脂質制限はホルモン年齢を高める結果につながりますので注意が必要です。

いかがでしたでしょうか?

最後までお読みいただき、誠にありがとうございます。

箕面・船場・千里中央・吹田・豊中にある まにわクリニックでは、血液検査や食事内容から栄養状態を解析し、栄養サポートを行っております。

自分の体内年齢が知りたい方、興味のある方、実際に治療を受けてみたい方など、お気軽にご連絡ください。

無料相談も行っています。

〒562-0036 大阪府箕面市船場西2丁目3-9 箕面船場西メディカルセンター2F

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